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【Over60の】ガイド冥利に尽きる【挑戦】

本業の遊漁船業。
辛い日もありますが、楽しい日の方が多いのです。

60歳を過ぎてからルアーフィッシングに挑戦のお父さん。
息子さんに連れられて乗船いただきましたが
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見事な満面の笑みを浮かべてくれました。
復興途上の広田湾の海の上で・・・ この笑顔が正に「ガイド冥利に尽きる」と言う他ありません。

釣り人に広田湾に来ていただくだけが目的ではありません。
何か一つでも得るモノ、心に残るモノを持ち帰っていただきたいのです。
そして、僕に何か一つでも置き土産を残していってください。

この笑顔は最高の置き土産となってくれました。

【広田湾】三陸の恵み【脇ノ沢漁港】

私の現在の職場

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「陸前高田市広田湾」

震災後、一時は「海」から離れていましたが、お声を掛けていただき再び「海と共に生きる」事が出来ています。

 

そんな中、一緒に海の仕事をしている浜の若人

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養殖筏も100%とはいきませんが復旧が進み、徐々に活気を取り戻しつつあります。

広田湾米崎産の牡蠣も順調に成長しているようで、今年度の出荷時期が楽しみです。

 

 

浜の復興はまだまだこれから。

今後の水産業の盛り上げは私たち若者??(笑)の課題でしょう。

出来る事を、出来る限りやっていく。迷ったり、悩んだり、間違ったり・・・

それでも自分たちの「未来」のために頑張るのです。

【海から見る】広田湾【新緑】

陸前高田市より新たに「特派員1号」がお伝えさせていただきます。

 

今時期は夏に向けて、あちらこちらで鮮やかな緑が溢れかえっていますね。

私は仕事柄、海から眺める景色ばかりが眼に飛び込んできます。

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私にとっては大好きな海で感じる様々な「季節の移ろい」が生きる糧と言っても

良いかもしれません。

海を生業にする者にとって自然との付き合いは切っても切れない重要なファクター。

良くも悪くも自然に身を任せながら生きている…

 

東日本大震災以降、海を嫌う人が大勢います。その気持ちは大いに理解できます。

あれだけの苦しみと悲しみを突き付けられたのですから…

 

あくまでも一個人としての視点であり、海に、自然に生かされている者として、拙い言葉ではありますが伝えていける事があるのではないかと思っています。

海や自然に関することだけではなく、震災から2年経過した陸前高田の「今」を皆様にお伝えさせていただければ幸いです。

 

それでは皆様、今後とも宜しくお願いいたします。

復興灯台 特派員

2013年10月

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