2013年7月アーカイブ

漁港整備、フル稼働

毎日、港で目にする重機の作業風景。

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朝から晩までフル稼働しています。

広田湾に位置する各漁港で何台もの台船や重機が奮闘しています。

年明けの真冬に潜水作業もしておりました。しかも夜中まで・・・

 

「復興が遅い」と嘆く前に、夏の太陽に照らされ、雨が降ろうが

風が吹こうが、現場で必死に作業している人々に目を向けてみましょう。

皆が望む復興までは時間が掛かるという現実を受け入れましょう。

震災から2年経過しましたが、確実に復興の道を辿っているはずです。

 

目に見えるモノだけではなく、人々の「心の復興」が大事なのではないでしょうか?

自分が思う「心の復興」とは、目指す先を見据え前向きな心。

 

自分はそんな心を持ち、海と向き合って毎日を過ごしています。

多くの人が「前向きな姿勢」で復興を目指す事がこの先重要になってくると思います。

 

嘆くことなく、皆で笑いながら復興を目指しましょうよ。

【広田湾】三陸の恵み【脇ノ沢漁港】

私の現在の職場

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「陸前高田市広田湾」

震災後、一時は「海」から離れていましたが、お声を掛けていただき再び「海と共に生きる」事が出来ています。

 

そんな中、一緒に海の仕事をしている浜の若人

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養殖筏も100%とはいきませんが復旧が進み、徐々に活気を取り戻しつつあります。

広田湾米崎産の牡蠣も順調に成長しているようで、今年度の出荷時期が楽しみです。

 

 

浜の復興はまだまだこれから。

今後の水産業の盛り上げは私たち若者??(笑)の課題でしょう。

出来る事を、出来る限りやっていく。迷ったり、悩んだり、間違ったり・・・

それでも自分たちの「未来」のために頑張るのです。

【蕎麦は】老舗の名店【お好き?】

WEB上でも紹介記事が掲載されている陸前高田の人気店

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「そば処 やぶ屋」

仮説商店街「栃ヶ沢ベース」に軒を連ねる老舗の蕎麦屋さんです。近隣の気仙沼や大船渡からも足しげく通うファンがいるほどの名店で、私も震災以前から月に数回は食べに行っていたおススメのお店です。平日だろうが週末だろうがお昼時は激混みの店内。

時間をずらしてスムーズに食そうと思ったら開店?30分の間が勝負!

この時間に行くとゆっくりと味わうことが出来ます。

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今回注文した品は大ざる600円。(いつも天ざるを注文する特派員1号ですがこの日は前夜に飲みすぎて…)

細目で白く綺麗な蕎麦で微妙な甘みのあるタレが好きです。こちらのお店、蕎麦はもちろんの事、揚げ物もかなり美味しいんです。メニューも豊富で老若男女、満足すること間違いなしです。

震災の影響で二代目から三代目へと代替わりした「やぶ屋」さん。

受け継がれる美味しさをいつまでも味わいたいですね。

 

 

【そば処 やぶ屋】

陸前高田市高田町字栃ヶ沢26-1(地図)

0192-55-2053

営業時間:11時?15時

定休日:月曜

【海から見る】広田湾【新緑】

陸前高田市より新たに「特派員1号」がお伝えさせていただきます。

 

今時期は夏に向けて、あちらこちらで鮮やかな緑が溢れかえっていますね。

私は仕事柄、海から眺める景色ばかりが眼に飛び込んできます。

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私にとっては大好きな海で感じる様々な「季節の移ろい」が生きる糧と言っても

良いかもしれません。

海を生業にする者にとって自然との付き合いは切っても切れない重要なファクター。

良くも悪くも自然に身を任せながら生きている…

 

東日本大震災以降、海を嫌う人が大勢います。その気持ちは大いに理解できます。

あれだけの苦しみと悲しみを突き付けられたのですから…

 

あくまでも一個人としての視点であり、海に、自然に生かされている者として、拙い言葉ではありますが伝えていける事があるのではないかと思っています。

海や自然に関することだけではなく、震災から2年経過した陸前高田の「今」を皆様にお伝えさせていただければ幸いです。

 

それでは皆様、今後とも宜しくお願いいたします。

復興灯台 特派員

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