復興灯台が照らし出す、いわて三陸の物語。人、風景、モノ、コト…。動き出しているいわて三陸の姿を灯台守たちが丹念に紡いでいく。

デトロイトの話

 

アメリカのデトロイトの話です。

 

デトロイトは、自動車業界黄金期に200万人だった人口は

70万人に落ち込み、失業率はアメリカの大都市の平均を

大きく上回る16%になっています。

犯罪率も群を抜いて高く、「最も危険な年ランキング」でも

4年連続1位という状況です。

そして、デトロイト市も破産法を申請するなど、

自治体も機能していないのです。

 

混迷するこのデトロイトに、今、光をもたらしつつあるのが、

若きスタートアップ(起業家)たちの活動。

時計ブランド工場、アーティストなどが次々勃興し、

新しい町に生まれ変わろうとしているそうです。

 

もちろん、三陸に当てはまるものではありません。

しかしデトロイトでは、

若き起業家たち。「民間」と呼ばれる人たちの力が

新しい町の創造に不可欠なものとなっています。

 

今、三陸で頑張る起業家たちを

灯台守は応援していきたい。

 

なお、この話は、11月2日、大船渡で行われる

復興フォーラムの基調講演をつとめる藤沢烈さんの

ブログで見つけました。

当日も面白い話が聞けそうです。