復興灯台が照らし出す、いわて三陸の物語。人、風景、モノ、コト…。動き出しているいわて三陸の姿を灯台守たちが丹念に紡いでいく。

「ありフェス」からのごほうび

先日のことになりますが…

事務所にクール便が届きました。

 

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品名のところに「ロックンロール生物」って書いてます(笑)

 

中身はというと…海鮮セットです!

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7月末に行われた、「大槌ありがとうロックフェス(ありフェス)」から

クラウドファンディング「READY FOR?」で募金をした人への

御礼の品です(金額によって内容は異なります)

灯台守2号、ささやかながら参加させていただきました。

 

「大槌からありがとうを伝えたい」と、地元有志グループが立ち上がり

企画運営した「ありフェス」。昨年に続き、今年も開催されました。

二日間開催だった今年、初日はあいにくの嵐でプログラム半ばで中止に。

でも次の日は、昨日までの雨雲がどこかにいって、

お昼ぐらいにはきれいな青空が。

 

彼らが大好きなロックバンドのみなさん、地元ミュージシャン、

郷土芸能団体によるパフォーマンスのほか、屋台コーナーなどもあり、

ステージのエリアはフェスっぽく、屋台のところはお祭りっぽく。

 

中学生の子たちが思い思いのオシャレをして来ているのが、微笑ましく

おとうさん、おかあさんたちはロックの轟音に

「うるせえ!」と耳を塞ぎながらも、ニコニコで。

 

 

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そして、地元・大槌の人はもちろん、

岩手県内、近隣県、関東、なかには九州!から集まった

ロックファン、そして「大槌のファン」はノリノリで楽しそうで。

 

去年も思いましたが、大人が率先して楽しんでいていいなあって。

 

フィナーレには

「自分たちのお金で、支えてくれた人たちへの感謝の花火を打ち上げたい」

と、大槌町民から募金を募ったという花火も打ち上がりました。

 

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「3、2、1ありがとー!」を合図に、どーん!

 

打ち上がるたび、ありがとー!と叫ぶひと、

誰かに話しかけるように、きれいだね、つぶやいて見上げる人

大槌の人それぞれの思いが託された花火、

ひときわきれいだと思いました。

 

(ブログのアップが遅れてすみません。灯台守2号)