復興灯台が照らし出す、いわて三陸の物語。人、風景、モノ、コト…。動き出しているいわて三陸の姿を灯台守たちが丹念に紡いでいく。

「石巻工房スツール」をつくってみました。

灯台守2号、ひさびさにエントリーします。

こないだの日曜日(8月11日)、

盛岡市にあるインテリアショップ「ルームデザイン」さんで開催された

「石巻スツールを作ろう!」ワークショップに参加してきました。

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石巻工房は、津波による大きな被害を受けた宮城県石巻中央で2011年6月に設立された「地域のものづくりのための場」です。震災後、地域の人々が自力で復旧や復興ができるように、木工や手芸の道具を順次揃えてきました。道具の使い方やつくり方を習得できる公共工房、また、ものづくりを介したコミュニティの場となることを目指しています。(石巻工房ショッピングサイトより)

 

この日、ワークショップの講師をしてくれた千葉さん

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震災前はお寿司屋さんをしていたそうです。

津波でお店が被災し、今は工房の職人さん。

 

 

では、さっそくワークショップの模様を写真れレポート!

材料はこちら↓

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まずは電動ドリル?を使いこなす練習からはじめます

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(モデル:3号)

始めは力加減がわからず空回りさせちゃったり、ナナメになったり…

が、徐々にコツをつかむ参加者一同。 

 

5.JPG このようにネジを取り付け

6.JPG 徐々にカタチに!

 

8.JPG 全てのネジの取りつけ完了!

9.JPG 紙ヤスリで表面をなめらかにして…

 

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一時間ほどで完成しました!!

ちなみに足が45°のナナメになっているのは

重力がナナメに分散され

凸凹のある場所に座ってもガタガタしにくい(垂直だとガタガタする)

接地面を最小限にすることで、傷みの原因となる水分や汚れを最小限に。

という「計算」があるそう。なるほどー。

 

「石巻工房」では、そのほかいろいろな家具を扱っています

11.jpg ベンチとかテーブルとか

12.JPG 子ども用のこんなイス?まで。

 

 

実は「復興灯台」事務所にも、石巻工房さんのベンチがあるんですよ。

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一年間、外(ウッドデッキ)に置いてあるので、

風雨、雪にさらされ、変色や染みもありますが…

やわらかい木の質感がよくって、愛用しています!

 

そして、この日作ったスツールは持ち帰り…

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片付けベタ灯台守2号の資料置き場に…

 

だけでなく。

ちょっと気分転換で本を読む時に腰掛ける

棚の上の荷物をおろしたい時にのぼる

などなど、がしがしと活躍してもらう予定です。

(灯台守2号)