復興灯台が照らし出す、いわて三陸の物語。人、風景、モノ、コト…。動き出しているいわて三陸の姿を灯台守たちが丹念に紡いでいく。

2013年4月

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来年の春が楽しみになるニュース、 三陸からお届けします。

 

佐々木学さんは、岩手県陸前高田市の牡蠣漁師さん。現在「雪解け牡蠣」の商品化に向けて動き始めています。発売になるのは、来年2014年の春。今から来年が楽しみになってきました。
 皆さんは牡蠣と言えば冬に食べるものというイメージが強いかも知れませんが、陸前高田・米崎の漁師さんの間では春に食べるものというのが常識。それは春の牡蠣が一番おいしいから。これには米崎の地形が深く関係しています。春が近くになると、室根山から雪解け水とともに大量の植物プランクトンが米崎の海に流れ込みます。その植物プランクトンを食べて育った牡蠣は格別とのこと。正式な発売時期が決まった際には、ふたたび復興灯台の中でご紹介します。ぜひ皆さん、春に旬を迎える牡蠣をお楽しみください。
 なお、雪解け牡蠣のパンフレットの表紙には佐々木さんの似顔絵が描かれています。実物はもっとかっこいいです。
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